u-tankids’s blog

文章題専門算数教室 うーたんキッズのブログです。日頃思うことなどについてゆっくり書いていきます。

自分のペースで

今年も誘われ青梅マラソン30㎞に参加しましたが、来年も誘われトレーニングを始めています。今年は完走はしたものの股関節を痛め2か月ほど走れなかった。

来年はケガをしないため10月から始めています。

そもそもマラソンは嫌いではないですが、好きでもないものです。

自宅から教室まで約10㎞、ゆっくり走って1時間くらい。走り始めは先が見えなくなんとなく苦痛から始まります。とにかく前半にマイナスな気持ちが芽生えます。

そして少し速く走るとこれまた苦痛になりがち。そんな時は限りなく歩行に近いくらいスピードを落として走ると気持ちも楽になり、後半はゴールも想像がつき、あっという間に教室にたどり着きます。毎回この繰り返し。

ここで思ったのが走るペースです。急げば苦痛、ゆっくりであれば苦痛はない。

子供の急がされると苦痛に思うことと同じかな。

ラソンから再確認しました。

判断力

前回の投稿「見極める」と同じ内容になりますが、最近とにかく「見極める」ということを気にして活動しているので、にかよ投稿内容が似通ってしまいます。

 

気にかけているのは文章題を解いているだけでなく、ボードゲームで遊んでいるとき、

教室以外ではスポーツでも気にかけて見ています。

 

スポーツの動画をyoutubeで見ていても、いくつかの動画で日本の子供が遅れているのは「判断力」と言っています。技術的には海外で通用するものを持っていますが、「判断力」が足りないく慣れないスタイルの海外選手に対応できず敗戦することがあるようです。

ということで「見極める」を再度投稿しました。

 

また「判断力」が足りないということは日ごろ自分で決断するべきことを、親御さんの指示で活動していることにより、自立が遅れている可能性もあるのではと思いました。

 

危険が伴わないことに関しては積極的に判断する練習をしましょう。

危険が伴うことは絶対に避けてください。

見極める

最近重視している言葉「見極める」。これは視野の広い状態でないとできない。

目にはカメラのズームのような機能もありますが、1点を見つめると視野は狭くなり、

レンズを引いてみると幅広く見えるようになります。

そして実際起きている問題をよく見ないで、パッと気が付いたことに心奪われ、頭だけで考えるとこれもまた視野が狭くなります。

直ぐに見える問題を見るのではなく、奥底に潜んでいる問題を一歩引いて見ることで、冷静な判断がしやすくなります。

 

お子さんに気になるところがあれば、お子さん自体を見ずに、視野の広い状態でじっくり見てみてください。

 

話は反れますが、こんなことを書いていると「事件は会議室で起きてるんじゃない、現場で起きてるんだ。」というシーンを思い出しました。

そこまで反れてはいないかな?

 

同様に子供たちもどんぐり問題を解くときに、絵図を描き、頭で考えず、絵図そのもので考える(見極める)練習をしています。

問題を解くだけでなく、様々なことでも「見極める」能力が発揮できるようになると信じています。

自分の時間がないお子さんは

うーたんキッズを開いてから多くのお子さんたちを見てきましたが、ゆっくりとした自分の時間がないお子さんに落ち着きがない傾向にあると感じています。

子育ての本などでも読んだことがありますが、これは確かなことです。

 

習い事の多いお子さんは入学をお断りすることもあります。7月には既存のお子さんのスケジュールがハードで全くゆっくりする時間ないので、時間の必要性をお話しさせていただき、結果うーたんキッズを休学することになるお子さんもいました。

 

夏に習い事をかなり減らしたお子さんは9月に入り、今までとは違い、どんぐり問題を

じっくり色を付けて書くように変化していました。こういう時は嬉しくてたまりません。

 

先日も落ち着きのないお子さんに平日のスケジュールを聞いてみると毎日習い事で、そのうち週に2日計算塾に通っていると話を聞き、直ぐに親御さんに面談の提案をさせていただきました。小学3年生で現在計算塾では割り算の筆算を解いていました。

聞くと繰り下がりの引き算などもまだ未完成。ではなぜ計算塾に通い割り算なんて解いているのでしょう。子供に「算数嫌いなの?」と聞くと「嫌い」と答えます。

まだこのお子さんはできたい心を見せています。早く時間を作ってあげてくださいとお願いしました。計算問題に問題があれば私が見ますから、とにかく時間を・・・。

この子からは聞こえやすく「できたいよ!」という悲鳴が聞こえています。早く助けてあげたい!

 

それでもうーたんキッズに通っている子供たちは比較的に落ち着きがあるんだと夏休みに感じました。

夏休みは外部の方も参加できる工作イベントや夏期講習を開きましたが、外部のお子さんで、かなりの集中力のあるお子さんもいましが、多くのお子さんの工作の作業は雑で、面倒と感じ易く、適当に作っていました。

うーたんキッズの生徒は文章題を1問30分近くかかることもあるので、集中できるようになっているのでしょう。

 

子供たちに必要なものは自分の考えを工夫する時間。教えられたり、形ができたものを作ることは受け身の時間で、自分の考えを工夫する時間とは真逆になります。

 

今一度お子さんの日常を考えてみてください。

 

 

 

 

再開します

夏休みイベントの準備から投稿が止まってしまいましたが、再開します。

お待ちしていただいた皆さんすみませんでした。

 

この2週間体調が悪く、不健康なダイエットをしてしまいました。

もうそろそろ落ち着きそうなので、今週から投稿します。

親子関係のチェック方法

私の子育てのテーマは、未来に続く子育て。近いところではまだこの世にいない孫に繋がる子育てです。

こういう仕事についているからか、よく我が子に対する子育てを考えることがあります。

最近では少し説明が足りなくなっているなと自覚していたりします。

他にも私からあまり「快」を与えられていない気がしています。まだまだ子育て真っ最中、休んではいられません。

今回のタイトルの「親子関係のチェック方法」について、わかりやすく日常のことをお話します。

私の教室の体験レッスンの時、多くの親御さんは一緒に入室し、見学をします。

親御さんに「授業中は何も言わないでくださいね。吐息もダメですよ。」なんて話すこともあります。それでも反応してしまい。「あ~」とか「おおっ!」言ってしまう親御さんもいらっしゃいます。まずその時点で口出しの多いご家庭で、考えない子になりつつあるのかなと思います。

授業中なんとか親御さんは黙っていられたとしても、お子さんが何か上手くできたとき、上手く行かなかった時にすぐ親御さんの顔を見ることがあれば、これもまた純粋にその物事に向かうことができないのではと感じます。

このような関係が続けば、物心ついた頃からは良いことも悪いことも面倒臭がり、何も話してくれなくなる可能性が高くなると思います。隠し事は大切ですが、これは別の話です。

わが子から全部を聞けば、まぁそういうことかと思う悪い行為の話を子供から聞くと、こんなことを話してくれるのかと子育て順調かなと安心し、喜んだりします。

見守る姿勢は子育てを何倍にも楽しくさせますよ。楽しく頑張りましょう!

どんなことでもじっくりから

どんぐり倶楽部の糸山先生はオリジナルの言葉で「感味力」という言葉を使われますが、この言葉とっても大切だと感じています。

早食い・映画を倍速で見る・速読で小説を読むなど、早いということは深く味わうことをしない行為で、そのもの自体を楽しむことができないのです。

言葉への深い関わりが、想像力豊かな考えを生み出しますね。

これはスポーツでも同じです。スポーツであれば直ぐに判断できることが良いことだと思いますよね。でも上手な選手は高速で深く考えることができるようになっているのではないかと感じています。相当のハイレベルに達するまではじっくり流れを見ないと視野の広がりを持てないようです。一瞬で判断しては深く理解できません。

今日はうーたんキッズの授業で3つの入れ物に3色各色2個ずつのボールをお題によってボールの置き換えゲームをするゲームで遊びましたが、ここでも同様にお題を見て直ぐに移動させる子供は遅く完成しています。まずは置き換えのイメージを深く観察してから動かすと結果早く完成していました。

 

では日常でじっくりの姿勢を崩壊させるものは何があるのかを考えてみましょう。

算数であれば言わずと知れた高速反復計算問題が直ぐに思い当たりますね。先取り教育も気持ちが先へ先へ向かわせるのでパターンで記憶学習になります。

親御さんからの急かす行為もリスクがあります。習い事ばかりでゆっくりする時間がないのも同じくNGでしょう。

 

いつもマイナス的な投稿ばかりになりますが、私は近くにいる子どもたちだけでも守りたいと思い、日頃気になることを投稿しています。