u-tankids’s blog

文章題専門算数教室 うーたんキッズのブログです。日頃思うことなどについてゆっくり書いていきます。

心を育てずAIには勝てないのにAI

子育てをするにあたり、子供の成長に関しては慎重であってほしい。計算が弱いからそろばん塾に通う、これからは授業でプログラミングが導入されるからプログラミング教室に入れる。

思考力が必要とされているとわかっているのに「教えてもらう教育」「反復処理教育」に時間を使う。自ら問題を探し、解決のために道筋を立てられるようになることが大切な時代になっていることを知りながら目先の学力を求める。心を育てず大人になった時にAIには勝てないAIがやってくれることに時間を使う子育て。

多くの親御さんに早く気付いてほしい!

 

 

子供たちとゲームを作れるか

先日世界的有名ゲームデザイナー『ライナー・クニツィア』のトランプ集を購入しました。

教室にはクニツィア作のゲームが沢山あります。そこそこ考えどころのあり、駆け引きありのゲームが多く思考とドキドキ感が楽しめる私好みのゲームが多いのでついつい名前だけで購入してしまいます。

そしてトランプゲーム集までも購入に至りました。

少し読んだだけで子供たちにゲームを作らせたくなりました。

夏休みの自由研究に希望者集めてやってみようか検討中。

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ボードゲームは勉強になる?

うーたんキッズでは授業で必ずボードゲームで遊びます。

ボードゲームのルールは大人でも初めて聞くと聞き取れないところが出てくるほど、

ちゃんと聞かないとわからないほど複雑です。私のルール説明を聞いて、『こんな難しい内容をやっているんだ。』と思われる親御さんも多くいらっしゃいます。

楽しく遊ぶ、論理的思考を養うだけでなく、聞く力も養うことができます。

しかしなかなか家庭に浸透しない現実もあります。

普及活動の幅を広げたい!

自分のペースで

今年も誘われ青梅マラソン30㎞に参加しましたが、来年も誘われトレーニングを始めています。今年は完走はしたものの股関節を痛め2か月ほど走れなかった。

来年はケガをしないため10月から始めています。

そもそもマラソンは嫌いではないですが、好きでもないものです。

自宅から教室まで約10㎞、ゆっくり走って1時間くらい。走り始めは先が見えなくなんとなく苦痛から始まります。とにかく前半にマイナスな気持ちが芽生えます。

そして少し速く走るとこれまた苦痛になりがち。そんな時は限りなく歩行に近いくらいスピードを落として走ると気持ちも楽になり、後半はゴールも想像がつき、あっという間に教室にたどり着きます。毎回この繰り返し。

ここで思ったのが走るペースです。急げば苦痛、ゆっくりであれば苦痛はない。

子供の急がされると苦痛に思うことと同じかな。

ラソンから再確認しました。

判断力

前回の投稿「見極める」と同じ内容になりますが、最近とにかく「見極める」ということを気にして活動しているので、にかよ投稿内容が似通ってしまいます。

 

気にかけているのは文章題を解いているだけでなく、ボードゲームで遊んでいるとき、

教室以外ではスポーツでも気にかけて見ています。

 

スポーツの動画をyoutubeで見ていても、いくつかの動画で日本の子供が遅れているのは「判断力」と言っています。技術的には海外で通用するものを持っていますが、「判断力」が足りないく慣れないスタイルの海外選手に対応できず敗戦することがあるようです。

ということで「見極める」を再度投稿しました。

 

また「判断力」が足りないということは日ごろ自分で決断するべきことを、親御さんの指示で活動していることにより、自立が遅れている可能性もあるのではと思いました。

 

危険が伴わないことに関しては積極的に判断する練習をしましょう。

危険が伴うことは絶対に避けてください。

見極める

最近重視している言葉「見極める」。これは視野の広い状態でないとできない。

目にはカメラのズームのような機能もありますが、1点を見つめると視野は狭くなり、

レンズを引いてみると幅広く見えるようになります。

そして実際起きている問題をよく見ないで、パッと気が付いたことに心奪われ、頭だけで考えるとこれもまた視野が狭くなります。

直ぐに見える問題を見るのではなく、奥底に潜んでいる問題を一歩引いて見ることで、冷静な判断がしやすくなります。

 

お子さんに気になるところがあれば、お子さん自体を見ずに、視野の広い状態でじっくり見てみてください。

 

話は反れますが、こんなことを書いていると「事件は会議室で起きてるんじゃない、現場で起きてるんだ。」というシーンを思い出しました。

そこまで反れてはいないかな?

 

同様に子供たちもどんぐり問題を解くときに、絵図を描き、頭で考えず、絵図そのもので考える(見極める)練習をしています。

問題を解くだけでなく、様々なことでも「見極める」能力が発揮できるようになると信じています。